REALITY Worlds
アプリ「REALITY」の「ワールド」機能を利用して、企業様のメタバース空間を構築することができるプラットフォームソリューションです。世界中で累計1000万DLを突破した「REALITY」のユーザーに対して認知・訴求の効果が期待できます。
イオンシネマ サクラワールド
イオンエンターテイメント株式会社 様

日本の大正時代をモチーフとした、海外ユーザーにも人気の高いワールドを利用して、PoC的にイオンシネマワールドを構築。ワールド内にのぼりや広告ポスターを配置し、キネマ館では予告編を放映しました。
REALITY Spaces
「REALITY Spaces」では、PCやスマートフォンからアクセスできるバーチャル空間上にイベント会場や企業ブースを構築することが可能です。出展者がアバターとなりリアルタイムでプレゼンテーション(映像・音声)を配信することができるほか、会場内を自由に歩き回る参加者とチャットでコミュニケーションを取ったり、自社Webサイトに誘導したりすることが可能です。また、リアル会場とバーチャル会場の同時開催をする場合は、リアル会場でのプレゼンテーションをバーチャル会場に連動させることができます。
REALITY Spacesの特徴

- 参加者数十人の小規模イベントから数万人規模の大規模イベントまで対応可能
- エンターテインメントからビジネスまで幅広い活用
- 有料イベント/無料イベント双方に対応
- 会場デザインやアバターのカスタマイズによる多彩なイベント演出
- ホワイトレーベル型パッケージのため、自社ブランドによる独自アプリでの提供が可能
- 指定機能のみのパッケージ利用および個別カスタマイズ開発双方の選択が可能
- 個別カスタマイズ
例:既存サービスとのID連携/EC連携/解析ツール連携等 - VRヘッドセット不要のPC・スマートフォン対応であらゆるユーザーがアクセス可能
バーチャル映画館 開発運営
イオンエンターテイメント株式会社 様

バーチャルシネマとは、バーチャル(仮想)空間に構築した新しい映画館です。
バーチャルシネマでは、自分のアバターを操作して3D空間を楽しむことができます。「映画館が近くにない」「外出が困難」などの理由によって、映画館にご来場頂けないお客さまに、映画をはじめとした様々なエンターテイメントコンテンツを届けていきたいという想いから生まれました。映画館とデジタルを融合した独自のエンタメサービスを構築し、新たな体験をお客さまに提供しました。
バーチャルオフィス開発
「REALITY Spaces」を活用した企業様オリジナルのバーチャルオフィス開発の事例。バーチャルオフィス内ではアバターを通じて対面でコミュニケーションが取れるため、実際に対面でコミュニケーションをしているリアルさを体験することができます。導入された企業様では、コロナ禍でリモートワークとなったことで課題となっていた社内コミュニケーションが円滑になるなどの効果に繋がっています。Meta Quest等のヘッドマウントディスプレイに対応した開発実績もございます。