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REALITY、三越伊勢丹のメタバースと接続し集客を支援

~「REV WORLDS」とコラボした「バーチャル伊勢丹」をオープン~


REALITY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士 グリー株式会社100%子会社 以下「REALITY」)は、世界中で累計1000万DLを突破したスマートフォン向けメタバース「REALITY」上で株式会社三越伊勢丹(本社:東京都新宿区、代表執行役社長執行役員:細谷敏幸 以下「三越伊勢丹」)が提供するコミュニケーションアプリ「REV WORLDS」とコラボした「バーチャル伊勢丹」を12月21日(水)より期間限定でオープンします。

今回のコラボ先である三越伊勢丹は、メタバースを活用したコミュニケーションアプリ「REV WORLDS」を展開して、実在する既存の伊勢丹新宿店の枠だけに捉われず、新しい顧客体験の提供に挑戦しています。今回、「人がいるメタバース」であるアプリ「REALTY」に魅力を感じていただき、REALITYとして初のメタバースプラットフォーム同士のコラボが実現しました。

「バーチャル伊勢丹」とは

オープン期間:2022年12月21日(水)~2023年1月18日(水)
本空間は、三越伊勢丹からいただいた「仮想伊勢丹新宿店」のCGデータを使用したバーチャル店舗です。アバターで、伊勢丹新宿店のショーウィンドウでマネキンごっこができる遊びなどさまざまな楽しみ方ができます。会場内では、多数のショーウィンドウを設けて、世界63の国と地域に配信されているアプリ「REALITY」のユーザーに向けて「REV WORLDS」の魅力を発信しつつ、今冬開催のイベントについて告知を行っていただいています。

REALITYは今後も「REALITY Worlds」を通じて、企業には新たなビジネス機会を、参加者にはメタバースならではの体験を提供することで、「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンの実現に邁進してまいります。

「REV WORLDS」(レヴ ワールズ)とは

三越伊勢丹が提供する「『きっかけを、インストールしよう。』 仮想都市のコミュニケーションプラットフォーム」がコンセプトの、メタバースを活用したスマートフォン向けアプリです。
アプリ内には、新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿店などが再現された仮想都市が広がり、ユーザーはアバターを自分好みにカスタムして、チャットやボイス、エモート機能を使って、他のユーザーとコミュニケーションを楽しむことができます。また、仮想伊勢丹新宿店などでは気に入った商品をそのままオンラインストアで購入するなどショッピングをしたり、コラボイベントやショップ、期間限定イベントなどのコンテンツを楽しんだりできます。
https://www.rev-worlds.com/

アプリ「REALITY」とは

スマートフォン向けメタバースです。スマートフォン一つで自分だけのオリジナルアバターを作成してライブ配信による交流からゲームまで楽しめるコミュニケーションプラットフォームです。アバターの姿で友だちと3D仮想空間である「ワールド」機能でコミュニケーションを取ったり、ライブ配信で受け取ったギフトを通じて収益化したりすることもできます。
https://reality.app/

「REALITY Worlds」とは

アプリ「REALITY」の「ワールド」機能を法人向けに提供するサービスです。「メタバースに挑戦して“箱”(3D仮想空間)を作ってみたものの“人”がいなかった」という課題を解決し、プロモーションや、バーチャル支店等の空間開発、バーチャル都市を利用したメタバース広告などを、世界中で累計1000万DLを突破した「REALITY」ユーザーに対して展開できます。
https://reality.inc/products/realityxrcloud/

REALITYについて

「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンのもと、個人ユーザー向けにスマートフォン向けメタバース「REALITY」の提供や、法人向けに3D CGやXRテクノロジーを活用したメタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」の運営、Web3事業としてブロックチェーンゲームの開発やパブリッシングを展開しています。

本件に関するお問い合わせ
グリー株式会社 広報担当
東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズゲートタワー

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